「長門峡 峡谷の美景」日本酒特別ラベルのご紹介

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 長門峡 峡谷の美景

長門峡の歴史は古く、1912年、イギリス人英語教師エドワード・ガントレットにより紹介され「長門耶馬渓(ちょうもんやばけい)」と命名されました。その後、萩出身の日本画家で地質学者でもある高島 北海(たかしま ほっかい)により現在の「長門峡」と改めて命名され、1923年に国指定の名勝となりました。
今年は、名勝指定を受けて100年を迎える記念の年です。

萩博物館では、特別展「長門峡-峡谷の美景-」(12月3日(日)まで)が開催されています。
名勝指定100周年、萩ジオパーク認定5周年を記念した、自然、歴史、美術など様々な面から長門峡の魅力を楽しめる展覧会となっています。

この特別展にあわせて、萩市内の岡崎酒造場で醸造されている日本酒「長門峡」の限定ラベルが登場しました。今しか買えない数量限定品です。萩博物館、明倫学舎ショップでお買い求めいただけます。

岡崎酒造場
長門峡 上撰辛口「長門峡 峡谷の美景」特別ラベル 720ml
1,300円(税込)

すっきりなめらかな口当たりと食中酒としてもおすすめの淡麗辛口です。

普段の一杯だけなく、正月の一杯に選んでみてはいかがでしょうか。

⇒特集/萩の地酒 ~伝統の技を受け継ぐ杜氏こだわりの味 有限会社岡崎酒造場~
⇒萩博物館/ホームページ