春もおいしい「桜ふぐ」を食べに
萩に行こう
「ふぐの女王」と呼ばれ、萩では旬が12月から3月と言われる、真ふぐ。
河津桜が咲き始める頃に、萩沖での漁の最盛期を迎えることから、春の真ふぐのおいしさをもっと知ってもらえればと「桜ふぐ」という愛称をつけて、地元飲食店とグルメメニューの開発など新たな取り組みをはじめました。
旬の真ふぐのプリップリの食感と深い旨みを味わうために冬はもちろん、「春になったら『桜ふぐ』を食べに萩に行こう」と多くの方に言われるようになればと思っています。
「桜ふぐ」って?
冬が旬と言われるふぐが多い中、萩の真ふぐは12月から3月頃までが旬と言われ、河津桜が咲く頃から、萩沖での漁の最盛期を迎えます。そのため、春の季節は手の届きやすい値段でお召し上がりいただくことができます。
「桜ふぐ」とは、冬はもちろん、春もおいしい真ふぐの美味しさを多くの方に知っていただくためにつけた愛称です。
桜ふぐ(真ふぐ)のウリは?
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POINT01
春までおいしいその味は
トラフグに勝るという声も旬は12月から3月頃まで。地元漁師の中には味はトラフグに勝るという方もいるほどです。
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POINT02
流通しているもの
すべてが天然ものですトラフグは流通量のほとんどが養殖ものですが、萩の真ふぐはすべて天然ものです。
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POINT03
活きたまま水揚げ
だから鮮度ばつぐん山口県の天然ふぐの大半を漁獲する地元漁師が一匹一匹活きたまま水揚げ。鮮度は折り紙付きです。
桜ふぐのおみやげ
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桜ふぐ満ぷくセット
お取り寄せいただくことも出来る、季節限定の商品。萩沖で水揚げされる春の真ふぐを、お刺身、唐揚げやお鍋でお楽しみいただけるセットです。
10,000円(税込・送料別)