



春になったら「桜ふぐ」を食べに
萩に行こう
萩市では、桜の咲き始める頃から旬を迎え「ふぐの女王」ともいわれるマフグの美味しさを多くの方に知っていただくために「桜ふぐ」という愛称をつけ、グルメメニューの開発など新たな取組をはじめました。
旬のマフグのプリップリの食感と深い旨みを味わうために「春になったら『桜ふぐ』を食べに萩に行こう」と多くの方に言われるようになればと思っています。

萩市の新ブランド、
「桜ふぐ」って?
冬が旬と言われるふぐが多い中、萩沖の日本海で水揚げされる天然のマフグは、麗らかな春の季節に旬を迎えます。
「桜ふぐ」とは、春に旬を迎えるマフグの美味しさを多くの方に知っていただくためにつけた愛称です。
桜ふぐのウリは?
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POINT01
旬を迎える春の味は
トラフグに勝るという声も旬は桜が咲き始める春。地元漁師の中にはその頃の味はトラフグに勝るという方もいるほどです。
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POINT02
流通しているもの
すべてが天然ものですトラフグは流通量のほとんどが養殖ものですが、こちらはすべて天然ものです。
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POINT03
活きたまま水揚げ
だから鮮度ばつぐん山口県の天然ふぐの大半を漁獲する地元漁師が一匹一匹活きたまま水揚げ。鮮度は折り紙付きです。
桜ふぐのおみやげ
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